福岡・佐賀・長崎・熊本に跨る有明海は、日本一の干満差 (潮位差) があるそうです。
三池海上保安部のウェブサイトに記載があります。

 また干潮時と満潮時における潮位差は日本一大きく、佐賀県付近では約6mにも及び、レジャーとしての潮干狩りも盛んで、特に春の大潮には、多くの人たちが海へ出かけています。

有明海と言えば干潟、のイメージも強いですが、有明海の干潟は日本一の大きさです。
この干潟には独自の生態系があり、ムツゴロウが生息していることでも有名ですね。
ちなみに、有明海は日本で初めて干拓が行われた場所でもあります(1500年以上前に!)

また、有明海は海苔も有名です。
全国の半数近くの海苔が有明海で生産されており、佐賀県が海苔の日本一の養殖生換算重量を誇り、福岡県は日本一の焼・味付のり (海苔)の生産量を誇っています。