福岡・佐賀・長崎・熊本に跨る有明海は、日本一の干潟を持ち日本一の干満差 (潮位差) がある事で知られています。
また、有明海は海苔も有名です。
全国の半数近くの海苔が有明海で生産されており、佐賀県が海苔の日本一の養殖生換算重量を誇り、福岡県は日本一の焼・味付のり (海苔)の生産量を誇っています。

そんな有明海の干潟は干拓の歴史によって作られたわけですが、wikipediaによると、日本で初めて干拓が行われた場所でもあるそうです。

日本最古の干拓は現在の佐賀県で行われた。推古天皇15年(605年)に大連秦河勝がおこなった九十九万代の干拓である[4]。下って鎌倉時代末期には、佐賀市の南、熊本県天明村、旧銭塘村で干拓が行われた文献が残されている[5]。元寇直後から干拓が進められるようになるが、元寇後の食糧不足や参戦した武士への恩賞不足のため、干拓に目が向いたものと推測されている[6]。

行われたのはなんと1500年以上も前!
予想を超えて古かったのでびっくりしました。
皆さんはご存知でしたか?