熊本には日本に広まるふりかけ文化の元祖を作った、日本初のふりかけ「御飯の友」があります。
一般的なふりかけと違い、いりこを使っているのが特徴です。

御飯の友の歴史は公式サイトに詳しいです。

御飯の友が熊本で作られたのは大正初期。
薬剤師の吉丸末吉氏によって考案されました。
当時の日本は食糧不足の時代で、カルシウムが慢性的に不足していました。
それを補うために吉丸氏が考えたのが「魚を骨ごと細かくし、美味しく味付けをして御飯にかけて食べる」という方法でした。

全国日本ふりかけ協会が元祖認定しているそうです。

このような歴史をもつ御飯の友は全国ふりかけ協会でふりかけの元祖として認定していただきました。

熊本の御飯の友以外にも同時期に産まれたふりかけが2つあります。
広島で愛される「旅行の友」と、のりたまで有名な丸美屋の「是はうまい」です。
旅行の友はご飯の友と同様に現役、是はうまいは稀に復刻商品として販売されています。
歴史ある商品が切磋琢磨する姿は美しいですね。

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ちなみに楽天には、元祖食べ比べセットも販売されていますw