2021年に発表された「統計でみる都道府県のすがた2021」に、2018年度の人口100万人辺りの常設映画館数のランキングが掲載されています。

1位は福岡県で32.7館、2位熊本32.4館、3位香川29.1館と続き、4位以降に東京・鳥取・長崎と続きます。傾向としては、九州がおおむね多い(1位福岡、2位熊本、6位長崎、14位大分。宮崎だけ例外的に少なく33位)こと、四国が高いこと(3位香川、9位愛媛、12位高知と高く、徳島だけ例外で30位)となります。都市圏が多いのかと思いましたが、東京以外はむしろ少ないようです。

最下位は奈良県の3館。1位福岡の10分の1程度となります。結構違いがあるものですね。人口あたりの映画館が少ないランキングはこちらです

統計でみる都道府県のすがた2021(2018年度データ)

1 福岡県 32.7
2 熊本県 32.4
3 香川県 29.1
4 東京都 23.2
5 鳥取県 21.4
6 長崎県 20.9
7 広島県 18.1
8 福井県 16.8
9 愛媛県 16.3
10 岩手県 13.7
11 青森県 13.5
12 高知県 12.7
13 兵庫県 12.4
14 大分県 12.2
15 長野県 12.1
16 秋田県 11.2
17 山口県 10.9
18 三重県 10.6
19 群馬県 10.2
20 山形県 10.1
21 茨城県 10.1
22 北海道 9.6
23 福島県 9.1
24 静岡県 9.0
25 沖縄県 9.0
26 和歌山県 8.6
27 滋賀県 8.5
28 佐賀県 8.5
29 栃木県 8.2
30 徳島県 8.2
31 鹿児島県 8.1
32 石川県 7.9
33 宮崎県 7.4
34 愛知県 7.3
35 京都府 6.9
36 大阪府 6.9
37 神奈川県 6.3
38 山梨県 6.1
39 岐阜県 6.0
40 千葉県 5.8
41 新潟県 5.8
42 富山県 5.7
43 岡山県 5.3
44 宮城県 5.2
45 島根県 4.4
46 埼玉県 4.0
47 奈良県 3.0