世界遺産は1972年、第17回UNESCO総会にて「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(通称:世界遺産条約)を採択されました。日本では1993年に、文化遺産2件、自然遺産2件の4件が日本初の世界遺産として登録されました。
▼日本初の文化遺産
・法隆寺地域の仏教建造物 (奈良県)
・姫路城 (兵庫県)
▼日本初の自然遺産
・白神山地 (青森・秋田にまたがる)
・屋久島 (鹿児島)
世界遺産は1972年、第17回UNESCO総会にて「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(通称:世界遺産条約)を採択されました。日本では1993年に、文化遺産2件、自然遺産2件の4件が日本初の世界遺産として登録されました。
▼日本初の文化遺産
・法隆寺地域の仏教建造物 (奈良県)
・姫路城 (兵庫県)
▼日本初の自然遺産
・白神山地 (青森・秋田にまたがる)
・屋久島 (鹿児島)