日本一画数の少ない都道府県は山口県で、たったの15画です。
山 = 3画、口 = 3画、県 = 9画で合計15画となります。
15画の山口県に続くのが大分県の16画、石川県の17画です。
都道府県は、都 = 11画、道 = 12画、府 = 8画、県 = 9画となりますので、
もし大分県が大分府になれば、山口に並ぶことができます。
また、逆に最も画数が多い都道府県は同率で鹿児島県と新潟県になります。

1位 山口県 15画
2位 大分県 16画
3位 石川県 17画
4位 大阪府 18画
5位 山形県 19画