デジタル庁が半年に1度程度発表している「オープンデータ取組済自治体」は、22年7月1日が最新データとなっています。同日時点での取組率は約71%(1,270/1,788自治体)となっており、7割以上の自治体がデータ公開をしています。

都道府県別に見るとデータ公開が最も進んでいないのは、沖縄県で41市区町村中11市区町村が公開の26.8%となっています。ついで熊本県の33.3%、岩手県36.4%となります。公開は順調に進んでおり、この半年で減少した都道府県はありません。ただし公開率が低い5都道府県については、改善見られていません。

逆のランキング、公開が進んでいる1位は10都道府県あり、公開率は100%となっています。岐阜・京都・島根・福井・長野・石川・静岡・富山・神奈川・青森が1位の都道府県となります。情報公開が進んでいるランキングはこちらをご覧ください。

 

順位 都道府県 取組済数/市区町村数 市区町村取組率
1 沖縄県 11/41 26.8
2 熊本県 15/45 33.3
3 岩手県 12/33 36.4
4 和歌山県 11/30 36.7
5 鳥取県 7/19 36.8
6 山形県 13/35(↑ +2) 37.1
6 宮城県 13/35 37.1
8 鹿児島県 17/43(↑ +1) 39.5
9 佐賀県 8/20 40
10 北海道 73/179(↑ +10) 40.8
11 高知県 14/34(↑ +1) 41.2
12 秋田県 11/25 44
13 宮崎県 12/26(↑ +2) 46.2
14 群馬県 18/35(↑ +1) 51.4
15 山梨県 14/27 51.9
16 広島県 12/23 52.2
17 新潟県 20/30(↑ +1) 66.7
18 大阪府 30/43 69.8
19 兵庫県 30/41(↑ +3) 73.2
20 滋賀県 14/19(↑ +5) 73.7
21 茨城県 33/44(↑ +2) 75
22 東京都 49/62 79
23 三重県 23/29 79.3
24 栃木県 20/25 80
25 岡山県 22/27 81.5
25 愛知県 44/54 81.5
27 香川県 14/17(↑ +2) 82.4
28 福岡県 50/60 83.3
29 千葉県 47/54(↑ +8) 87
30 大分県 16/18(↑ +3) 88.9
30 埼玉県 56/63 88.9
32 山口県 17/19 89.5
33 愛媛県 18/20(↑ +1) 90
34 長崎県 19/21 90.5
35 徳島県 22/24 91.7
36 奈良県 37/39 94.9
37 福島県 58/59(↑ +2) 98.3
38 岐阜県 42/42 100
38 京都府 26/26 100
38 島根県 19/19 100
38 福井県 17/17 100
38 長野県 77/77 100
38 石川県 19/19 100
38 静岡県 35/35 100
38 富山県 15/15 100
38 神奈川県 33/33 100
38 青森県 40/40 100